
材木屋の娘がミュージシャンになりゆくお話の扉を開ける前に、現在の私がどんなミュージシャンであるか、かんたんにご説明します。
1997年の夏、私は香港でデビュー、昨年2022年に芸歴25年の節目を迎えました。
なにゆえ香港!
そんな話を綴っていきますので、どうぞお楽しみに😉
私が演奏する楽器は、チンドン太鼓、日本のお箏、そして私は歌い手でもあります。
世界には様々なミュージシャンがおられますが、チンドン太鼓もお箏も、どちらも珍しい部類、そしてどちらも演奏する人は、知る限り私しかいません(笑)。
隙間産業ですが、隙間に入り込みすぎた感があります😅
さて、チンドン太鼓は、チンドン屋さんが叩いている太鼓です。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/チンドン屋
もしかしたら、チンドン屋さんをご存じない方もおられるかもしれません。
かつては大人気の職業だったチンドン屋さんは、一時期は消滅の危機を迎えましたが、1980年代に東京と大阪の若い世代が盛り上げて息を吹き返し、いまも各地でチンドン屋さんたちが街に華を添えています。
こちらは、チンドン界の名花と謳われたレジェンド、高田光子さん率いる娘チンドン(=姉妹とお嫁さんたちによるチンドン太鼓と大太鼓)のグルーヴ、実に見事でしょう!😍
ところが私は、こうしたチンドン屋さんではなく、ロックバンドでチンドン太鼓を叩き始めました。
そのため、ただでさえ数の少ないチンドン屋さんですらない(笑)、「ロックチンドン奏者」なのです。
世の中にはいろいろな人がいることの一例を体現しながら生きている私の姿が、どこかで一歩を踏み出せずにいるだれかに、ほんの少しでも勇気を与えてさしあげられたら嬉しいです🥰
次の投稿では、私のお箏について綴ります😉
皆様、きょうもお健やかに楽しい日をお過ごしください!
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